バーチリソールを利用したリソールでは数種類のラバーの中から
・ラバーの種類
・厚さ
を選択することができます
現在選択できるのは以下の6種類です
・ステルスC4
・ステルス・オニキス(ONYXX)
・ステルス・HF(ハイフリクション)
・ビブラム・ネログリップ
・マッドラバー(フラットソール)
・フォーミュララバー
厚さはステルスC4は2mm、4mm、5mm
ビブラム・ネログリップは4mmと5mmの選択ができます
それぞれのラバーの特徴を紹介いたします
ステルス・C4
・若干柔らかく、粘るものの腰がない印象
 
特に優れている点
・フリクション 体重をかけにくいムーブでの効果は抜群
・エッジング 悪いムーブで信頼できる
若干劣っている点
・耐久性 高性能ゆえ磨耗スピードは早い(減りが早い)
・安定性 気温や時間の経過などにより 性能の変化が若干大きめ
・エッジング性能 花崗岩などの極小エッジへの立ちこみで、エッジが逃げる(特に真夏)
ステルス・オニキス
ステルスC4(4mm)ステルスHF(4mm)と比較した場合
優れている点
・ラバー全体の剛性が高い
・耐久性が向上している
・岩質や気温などの条件にもよるがフリクション性能も同等
・剛性が高い分、オールマィティに使える
若干劣っている点
・全体的に硬め
・低温下で使用した場合、花崗岩などのエッジングやスメアリングではじく
ステルス・HF(ハイフリクション)
・ラバーの性質は、従来のステルスC4とビブラム・ネログリップの中間のような印象で
 C4より腰の強い感じ
・5.10の公式アナウンスとは異なり、オールラウンドで使えるのでは?
 (ゆるい傾斜・細かなスタンスでも性能を発揮すると思われる)
・減り 磨耗のスピードはこれまでになく、早めで経済性重視の方には向かないと思われます
(優れた点も劣る点も評価の安定には、今後より多くの、ユーザーの声が必要ではないかと思われます)
ビブラム・ネログリップ
・ラバーとしてはステルス社製より腰のある印象
特に優れている点
・耐久性 ステルスC4より磨耗スピードは遅め (減りが遅い)
・安定性 気温と時間の経過などにより 性能の変化が少ない
・エッジング性能 花崗岩などの極小エッジへの立ちこみで抜群の性能を発揮
若干劣っている点
・フリクション 体重がかかりにくい状況でのフリクション性能は若干劣る
・備考ビブラム・XSグリップとも異なるソールのようです
 最近発売されるスポルティバ社製、スカルパ社製に搭載されている
 XSグリップ2と同等かは未確認
マッドラバー(フラットソールのみ)
・リソールの際選択する絶対数が少なく評価が難しい
・(たぶん)現在のマッドロックに搭載されている
 「サイエンスフリクション」と同じであるのかは未確認
フォーミュララバー
新登場のクライミングソール
フランス・アンドレア・ボルティーニ社製のクライミングシューズに搭載されているラバー
現段階でラバーの評価をするのは難しい
ソールの厚さについて
・ソールの厚さは、お使いのシューズが新品時につけていた厚さを基準に考えてください。
 現在の多くのクライミングシューズは、ソールが4mm以下です。
 特に希望がなければ、4mmを選択ください。
・4mmが標準です。
 
・5mmは多くの場合、厚すぎてシューズ本来の性能を損なう可能性があります。
 耐久性や経済性を重視する考え方もありますが、シューズ本来の性能を損なう
 恐れもありますので、一般的なクライミングシューズにはお勧めしません。
・2mmは、競技・勝負仕様のシューズです。一般の方には向きません。

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