定休日を利用しカクタス常連のシンジ君とともに
豊田・宮川エリアに行ってきました。
辺りには水や風の音しかぜず平日の岩場はとても静かです。
また一日ごとに秋が深まってきているせいか
岩のコンディションも悪くありません。
いよいよ本格的なシーズンの到来です。
そんな今日の目標は「蛇の目・e(初段)」
「得意系だよ」という言葉を完全に鵜呑みにして
シンジ君は前回のk-Maxに続き完登する気満々です。
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「蛇の目」はこんな岩です
そしてシンジ君の結果は…
前半の少しバランスが悪い部分を数回で
クリアーし、後半の核心部分も数回で手ごたえを
感じ、いざ本気トライ…
…その結果…
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核心部分を越えトップアウトし逆光の中
このガッツポーズ&歓喜の雄叫びです。
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シンジ君外岩での初・初段完登おめでとう!!
カクタスでクライミングに初めて触れたシンジ君が
正しい努力を重ね、ついに初段を手に入れた瞬間を見て
とてもうれしくなりました。
そして例え「得意系」と言われても、それを限られた時間の中
きちんと結果につなげることができるのは
本当に実力がついてきている証拠です。
その後は場所を変え、勢いに任せ「マッドドック・f(2段)」に
挑戦するものの…「痛い…」という言葉を残し核心部分まで
到達することなく、あえなく完全敗退したのは言うまでもありません。
秋の一日、二人で外岩でのクライミングを楽しんだ休日でした。

*注意*
岩場に行く際はきちんとした装備と知識、岩場でのマナー&駐車場の問題(アクセス問題)などを理解したうえでクライミングを楽しみましょう。またそれらを理解したうえでも、特に未経験者同士でのクライミングは細心の注意が必要です。
外岩ではどんな行為も結果も全て自己責任です。
心配がある方は岩場デビュー前にスタッフまでお尋ねください。
~アクセス&マナー問題への追記~
一般に公開されているエリアであっても、山林(その中の岩を含める自然も)は基本的に所有者(地権者)のものです。けして誰の物でもない岩を登るわけでも、誰の物でもない山林に出入りしているわけでもありません。
河川付近であればそこにある岩や自然も含め、市町村や電力会社(ダムや発電所付近)漁業組合(釣場や資源保護目的として)などが管理しています。そのことをまず理解しましょう。
自然の中だからといって好き勝手な行動は慎み、立ち入り許可等が不明瞭な山林に勝手に立ち入ったりすることは避けましょう。山菜栽培や、事故回避などの理由から立ち入り禁止の山林もたくさんあります。
また手がつけられてない岩に登攀する場合、未登の岩は表面が非常にもろく大きく剥離する場合が多々あります。自身でそのリスクや危険を察知、回避できない場合は絶対に登攀するのはやめましょう。
地域によって巨石は信仰の対象になっている場合もあります。祠(ほこら)や、しめ縄など、あきらかに人の手が加わり管理されている岩への勝手な判断による登攀は絶対にやめましょう。例えそうでない場合でも無用に岩や自然を傷つけたり、登攀することは絶対にしてはいけません。
河川でのクライミングでは増水時の危険性を理解し、放流サイレンなどへの注意を払いましょう。発電所付近でのクライミングは事故、管理会社とのトラブルに発展する可能性が大きく絶対にしてはいけません。またダムや水源近くでは特に排泄物やゴミを水に流したりすることは絶対にしてはいけません。
車を駐車する場合、必ず乗り合わせなどの配慮をし、駐車する台数を少なくしましょう。それでもすでに駐車できそうなスペースなどがない場合は無理な路肩駐車はせず、他のエリアにまわるなど絶対に無理な駐車はしないようにしましょう。またトポなどで駐車場が指定されているエリアでは絶対にそれ以外の場所に駐車することはやめましょう。
全てのアウトドアに共通することですが、自分で出したごみは持ち帰る、許可のない場所での焚火、キャンプなどはしない。物を残置しないなど当たり前のルールを徹底しましょう。
近くに民家などがある岩場での深夜に及ぶナイトボルダーや、一般の人から見て奇行、奇声(クライマーにとっては普通であっても)と誤解される恐れのある行為は出来るだけ避けるましょう。
すでにチョーク痕が残っていたとしても、クライミング後は残ったチョークを必ずブラシするなど当たり前の常識を守りましょう。
こうしたことは常識として当たり前のことであり、それを無視した行動は、クライミングに対して理解を示してくださる地元のみなさんの反感を買うばかりでなく最悪エリア自体への立ち入り禁止、全面的なクライミング禁止措置へとつながり、自己責任ではどうしようもできない問題へ発展する恐れがあります。岩場が基本的に自己責任の世界だとすれば自己では責任をとれない問題へとつながる行為は絶対にやめましょう。
ひとりひとりのクライマーがきちんとこうした問題を自覚していれば、現在問題となっている多くの問題は解決できます。いつまでも自分たちの楽しめるフィールドを残していくためにも常に大人として常識のある行動をとりましょう。
一般に公開されているエリアでは事前に誰かが必ず地権者と交渉をし、クライミングを理解してもらったうえで岩場としてみんさんに公開されています。山の下草刈りや下地の整備もそうです。そうした方々の努力を無にするような行動は絶対にやめましょう。
特に愛知県は近隣に鳳来、豊田、少し足を延ばせば岐阜・瓢、笠置など日本でも有数の岩場を抱えています。こうしたエリアの地元である以上、クライミングをするうえで「知らなかった」「教えてません」では済まされないモラルやルールの徹底が個々、またはクライミングジムの責任として付いて回るのは当然のことだと思います。いつまでも地元のエリアでクライミングを楽しむためにも、今後クライミング人工の増加にともない、ますますみなさんひとりひとりの意識の高さが問われます。岩場を利用するひとりひとりがこうした意識を忘れずに行動する必要が責任として求められることを理解しましょう。

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